結婚式は、感謝の想いを伝える一日。
最近では新婦さんのみではなく
新郎さんもお手紙を読む、という方も増えています。
これまで一番近くで見守って来て下さった親御さんには
何をプレゼントしますか?
花束ももちろん素敵ですが
とっておきの一日だからこそ、
ずっと残せるような、記念となるものが良いですよね。
写真立てや、産まれたときの体重でつくるウェイトベアなど
一口に記念品と言ってもたくさんありますが、
離れていても、「同じとき」を刻み続ける時計は、やっぱり人気です。
こちらは、一枚の木の板から作られる、三連時計。
新郎新婦おふたりの時計を真ん中にして3つを合わせると
まるでそれが両家の架橋となるかのように、木目や柄がつながります。
同じものはふたつとしてない、自然が生み出す木のぬくもりが
「かけがえのない家族の絆」を象徴しているかのようで、素敵ですよね。
打ち合わせをしていると「何にしようか、迷ってるんです~」
と悩まれる新郎新婦さんも、多くいらっしゃいます。
でも親御さんの顔を思い浮かべながら、
”何をあげたら、喜んでもらえるんだろう”
そう試行錯誤したひとつひとつが、きっと正解で
そこに親御さんへの想いがあるからこそ
とっておきのプレゼントになるのだと思います。
結婚式は想いを伝える日であり
伝えなければならない日でもあります。
たくさんの「ありがとう」が詰まった一日にしましょう!
記念品探しでお困りの方
ぜひ担当プランナーにご相談ください!
カタログをご用意して待っています☆
川地 まゆ^^
愛知県一宮市の結婚式場・ゲストハウス
ルージュ:ブラン