一宮市の結婚式場ルージュブランの
スタッフブログをご覧の皆様こんにちは
本日のブログは平林がお送りいたします
今回は「新婦から親御様への感謝の気持ちの伝え方」について
ご紹介いたします
“新婦の手紙”は結婚式の中でも定番です
日頃はなかなか照れくさくて伝えることが出来ない親御様への
感謝の気持ちを手紙に書いて読み上げる 感動のシーンになります
きっと皆さまは 披露宴のクライマックスの花束贈呈前に
このシーンを思い浮かべるかと思います
実際にこの場面にお手紙を読むことが多いですし
私たちプランナーもこのクライマックスシーンをおすすめしています
でも 感謝の気持ちの伝え方は人それぞれだと思います
「号泣してきっと手紙が読めなさそう」
「人前で読み上げるのは緊張して難しそう」
「飾らず素直な自分の気持ちを親だけに伝えたい」
それぞれいろいろな背景や いろんな想いがあるかと思います
私たちプランナーはそんな時 そのお気持ちに寄り添い
その花嫁に最適な感謝の気持ちの伝え方を一緒に考えます
手紙を読むことに抵抗がある方には
映像を使って思い出の写真と共に文字で伝えたり
人前では恥ずかしいという方には
挙式前のご家族との時間に ご家族だけの空間でお手紙を読んだり
贈呈の花束に手紙を添えてご自宅でゆっくり読んで頂いたり
「パーティーはアットホームな食事会にしたいから しんみりするのはイヤ」と
人前挙式中にお手紙を読む方もいらっしゃいました
私たちルージュブランのスタッフが大切にしている
“それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る”
新婦の手紙の場面選びも含め ひとつひとつ丁寧に進行を創っていきます
これから結婚式を控えている方は
自分らしい感謝の気持ちの伝え方を担当プランナーにご相談ください
一番ふさわしい場面を一緒に考えていきましょう
本日も最後までご覧いただきありがとうございました
愛知県一宮市の結婚式場・ゲストハウス
ルージュ:ブラン