こんばんは!
みなさま突然ですが、これは何をしているところだかわかりますか???
この頭は高橋シェフですが…
何かの皮を剥いているようです。
その正体は…
これです!!!
紫いもです!
これは皮を剥いたあとの写真なのですが、とっても色あざやか~♪
この紫いも、実はこれからスープになるんです!
紫いものスープ、みなさんは飲んだことがありますか?
私はなかったです!
なかなかめずらしいんじゃないかと思います…
ルージュブランでは、この12月からの結婚式のお料理に、季節のスープのひとつとしてこの紫いものスープをご用意しています♪
あざやかな紫色のスープ、目でも楽しめ、余計な調味料を一切使わない自然な甘みが魅力です。
シェフこだわりの食材を使っているからこそ、素材そのもののおいしさを生かすことができ、余計な味付けは必要ないのです。
ぜひみなさまにもこの味を確かめていただきたいものです!
この冬ルージュブランで行われるブライダルフェアにて、運がよければ試食できるかも…☆
シェフたちの心がこもった自慢のお料理、ぜひご賞味あれ♪
「どんなにみじめでも、おいしいものはおいしいんですね」
今私がはまっているドラマで、泣きながらスープを飲んで女の子が言った一言。
どんなにつらくても、イライラしてても、ごはんはいつでもおいしい。
う~ん納得。
ごはんがおいしいって、すごく幸せなことですよね。
本日のブログは、確実にドラマの見すぎです。伊藤がお送りしました!
愛知県一宮市の結婚式場・ゲストハウス
ルージュ:ブラン