ルージュブランスタッフブログをご覧の皆様
こんにちは!
新ドラマが始まり
わくわくをしている半田がお送りいたします
本日は植樹の儀についてお話したいと思います
植樹の儀とは・・・
新郎新婦が木や苗に水を注ぐ演出のことです
もともと木は家族や子孫繁栄の象徴で
結婚式では新しい家庭をふたりで一緒に築き大事に育てていきますという
意味も込められています
そしてこの注ぐ水はご両家のお水であることが多いのです
「それぞれの水(環境)で育った新郎新婦が新たな家庭を築いていけるように」
そんな素敵な意味合いで行っています
ある新郎新婦様は
オリーブの木を使用しました
オリーブの木は「夫婦の木」「幸せを呼ぶ木」といわれています
待合室にてゲストの皆様には
肥料となる土をそれぞれ盛っていただき
ゲストの方の協力のもと完成できます
挙式の際にも
中庭でのイベントでも映えるこの演出!
オリーブの木ではなく
おふたりらしい木を選んでいただくことも素敵ですね★
気になる方は是非プランナーへお声掛けください!
最後までお読みいただきありがとうございました
半田
愛知県一宮市の結婚式場・ゲストハウス
ルージュ:ブラン