一宮市にある結婚式場ルージュブラン
スタッフブログをご覧の皆様
こんにちは!
プランナーの加藤です。
先日、家族から手紙が届きました。
母から
「元気にしてる?
寒いからあったかくして寝てね。
風邪ひかないようにね!
こっちはみんな元気だよ~」
という、心がほっとあたたまる
愛情を感じるお手紙でした。
私は実家が関東です。
実は、ルージュブランでプランナーになりたくて
愛知県に来ました。
なので、家族にも
年に1~2回しか会えないのですが、
離れていても
吹く風が冷たくなるだけで、
ふと頭に浮かぶそんな存在が家族です。
それがとても嬉しく感じました。
そんな、お手紙を読んで
心が温かくなり、
そして、会いたいな~と
少し寂しくもなりました。
私にとってかけがえのない
大好きな大好きな家族です。
本日は、そんな
【家族】にスポットを当てて
結婚式のお話をお伝えさせていただきます。
結婚式でおふたりの晴れ姿を
一番楽しみに
心待ちにされているのは
どなたでしょうか?
きっと
親御様だと思います。
そんな親御様に
タキシード姿や、
ドレス姿をお見せするするだけでも
感謝のお気持ちをしっかりお伝えできるものだと思います。
しかし、結婚式の一日がはじまると
おふたりからゲストの皆様へ
おもてなしのお時間となり、
親御様と新郎新婦だけの
お時間を作ることは
なかなか難しくなってしまいます。
なので、ルージュブランでは
一日のはじまりに
【家族対面】というお時間を
たいせつにしております。
チャペルの中には、
タキシードとドレスに身を包んだおふたりと
お会いすることを心待ちにされてる親御様。
扉の外には
新郎新婦のおふたり。
言葉にできない気持ちが溢れてきます。
言葉にしなくても
感じることのできる時間
親御様にとってもは、
大きな嬉しさと少し寂しさを感じる時間。
そして、新郎新婦おふたりにとっては
きっと決意の固まるお時間。
この節目の時間を
ずっとわすれることのないように、、
自然と出てくる
「ありがとう」
「おめでとう」
この5文字の言葉も
この時間だと重みが増します。
家族が一つになる時間。
このお時間が私はとても好きですし、
とても大切な時間だと感じます。
結婚式は
夫婦として歩き出す節目の日。
夫婦になっても親御様の
子供であることには変わりはありませんが、
節目となるこの一日のはじまりに
ぜひ感謝のお気持ちを伝えましょう。
そんなおふたりの気持ちを大切にできるスタッフが
ルージュブランにはたくさんいます。
お困りごとや
伝えたい想いがありましたら
ぜひなんでもご相談くださいね。
一緒に心温まる一日を
創り上げていきましょう!
とっても家族に会いたくなった
加藤がお送りしました!
遠く離れている家族も、
近くにいるルージュブランのスタッフも
たいせつにしていきたいと思います!
そして、皆様もあたたかくして
寝てくださいね^^