こんばんは!
ホルモンの焼き方には自信があります、雄太郎です!
ホルモンって噛みきれなくて、飲み込むタイミングがわからないから、苦手!!
・・・という人も多いのではないでしょうか??
きっとそれ、焼き方に原因があるんです!
ホルモンを焼くときのこつは、必ず皮の部分を下にして
網におき、皮面に焦げ目がつくぐらいで裏返す!
そして脂面は10秒ほどあぶるだけでOK!
脂面を長く網に乗せていると、脂が溶け出て皮だけになってしまいます。
これで、口に入れるとジュワっととろける、ぷりぷりホルモンの出来上がり!!!
このように、苦手だと思っていた食材でも
アレンジ次第では美味しく食べれてしまうもの。
例えば結婚式のお料理で良く苦手食材にあがる、フォワグラ!
鮮度が落ちたフォワグラは臭みが強く、食べにくいものですが、
ルージュブランでは、冷凍ではなくフランスから空輸された
フレッシュフォワグラという特別なものを使用しています!
更にそこに、味噌に付け込んだり、コンソメで下味をつけたりと
より日本人の下に馴染みやすいよう、野々垣シェフが工夫を加えることで、
とっても美味しいフォワグラ料理が完成するんです!
結婚式において、料理はとても大切なもの。
しかし、食べ物の好みは様々です。
だからこそ、こうした工夫を沢山こらし、
ゲスト全員に満足していただける料理を僕たちは目指しています。
打合せの際は、ぜひ料理長を交えてお料理の相談をしましょう!
きっと何人もの笑顔が、その先に広がるはずです♪
実は牛乳が苦手、雄太郎がお届けしました!