みなさんこんにちは!どて煮大好き山内です。
最近どて煮はご無沙汰…。
さて、先日の月曜日に開かれましたシェフ達の熱き戦い、
“C-1グランプリ”inマンダリンポルトの様子をお伝えします!
そもそもC-1(シェフ1)グランプリというのは、ブラス全店舗のシェフたちが料理の腕を競うというイベント。今回が第一回目ということで、テーマは自由です。条件としては全員が同じお皿を使用するということ。
料理暦は関係なく、料理長から新人までが平等のフィールドで戦いました!判定はパートナー企業の皆様です。判定基準は、見た目のセンスです。
そんな、熱い戦いのために日々試行錯誤をしながら一生懸命料理を考えていたルージュブランシェフ達。
?野々垣料理長?高橋シェフ?伊藤シェフ?堀田シェフ
シェフ達の熱い想い、ぜひ読んでいただけましたか?
センスが問われる、C-1グランプリ…
さぁ、この中から優勝者は現れたのでしょうか!?
栄えある第一回、C-1グランプリの優勝者は・・・・
「ルージュブラン堀田シェフ!!」
感動の涙が溢れました。堀田シェフおめでとう!何週間も考え、何度も作り直した飴細工。そして、夏らしくて可愛らしいデザートが評価され堂々の優勝です!次回のC-1グランプリも楽しみです。
プランナーの戦い、P-1グランプリもあったらいいのに…。と思う山内がお届けしました☆